泳ぎのコツ

・手を前に向けて水中に伸ばし入れる時、思い切り肩が外れるかと思うくらい、勢い良く投げ出して、伸ばしいれる。手を伸ばしいれた時、体を片側に傾けて水の抵抗を減らすように工夫してみるのも一つの方法。手を伸ばし入れるタイミングでモモの付け根から動かすゆっくりバタ足をすると、さらに進む。”進んでる”時は、スーっという音がするような
・20分くらい泳ぐと、いつもフッと体が軽くなる瞬間がある。その瞬間までは肩の筋肉が痛かったり、息がすぐ苦しくなったりするが、約20分立つとなぜか楽になってくる。ランナーズハイの水泳版?
・最初の頃は、息継ぎがなぜか苦しいが、少しすると息継ぎの時、変に力が入るところが無くなってくる。たまにちょっと気分転換に長く時間を取って息継ぎしてみたり、”ウゥ〜んんん、ハ〜ッ!”と思い切り声を出すようにして息継ぎしたり、うまく肺の力を抜いて、息継ぎをすることができるようになる。
・うまく息つぎするには、うまく吐くこと。次の次の一掻きで息継ぎしよう、という頃からゆっくり肺の中を空にするように息を吐き出して、息継ぎの瞬間には肺の中の空気がほぼ全て出きってる状態にする。そしてから息継ぎすると、本当に一瞬で、十分に肺の中に空気を吸い込める。息継ぎのタイミングで、肺の中に空気が大量に残ってるとうまくキレイな空気が吸い込めず、酸素をうまく取り込めないため、だんだん息がキツクなってくる。クロールの基本は「いかに短時間で十分に空気を吸い込み、酸素を体中に行き渡らせてやるか」ということ。息が楽であれば、自然と手も足もうごくし、酸素が十分行き渡っていれば、泳いでてあまり疲れない。なんかどっか息がつらいと、だんだん手や足の動きが悪くなって、息継ぎのタイミングで沈み込むようになるから、さらに息が吸い込めなくなり、さらに手や足の動きが悪くなるという悪循環に陥る。
・基本は「疲れない泳ぎ・楽な泳ぎ」「息継ぎが十分にできていて、泳いでて楽しい泳ぎ」がベスト。疲れない泳ぎが、一番いい泳ぎ(→結果的にスピードも速くなる)。

○海鮮丼・小うどんセット
近くの和風居酒屋さんのランチメニューを食べてきました。


○ドッサリスペシャル(525円)  -Crape House
分厚いベーコンが6枚、トマト・レタス・ピーマン・スライス玉葱・マヨネーズ等、とてもバランス良くボリュームたっぷりに入ってて、これはイケマス!525円出した甲斐、ありました!


○酢豚に挑戦
まぁまぁでした。人参とピーマンをもっと入れた方が美味しかったかな。